ムンバイ

インドはベトナムと並んで経済成長の著しい国なので、インドで働きたいという人は年々増えています。

インドへ移住する動機としては

  • 経済成長の著しいインドで思いっきり稼ぎたい
  • キャリアアップをしたい
  • インドを拠点に海外旅行をしたい

などが挙げられると思います。

この記事では、インド就職に興味を持った方がインド就職を実現するまでのステップをご紹介します。

私は1年半ほどインドで現地採用として働いており、インドで働く多くの方とリアルでもツイッターでも繋がりがあります。

この記事では、インドへの就職・転職を思い立った方が実現するまで必要な情報と手順をご紹介します。

この記事を読めばインドへの移住を実現することができます。

インド就職をするメリットの詳細については海外就職でインドを選ぶ6つのメリットと唯一のデメリットの記事をご参照ください。

なお、この記事はまとめ記事なので、詳細はリンク先の各記事をご参照ください。

まずは情報収集

まずは何よりも情報収集が必要です。日本国内の転職であれば企業の情報収集だけで問題ありませんが、海外就職の場合は現地の生活や制度の情報も確認する必要があります。

具体的には、以下の情報を確認しましょう。

  • 就労ビザ情報
  • 給与相場
  • 家賃、食費その他生活費の相場
  • 入手できる食材や日用品など
  • 週末の過ごし方など

就労ビザについて補足します。

日本人であれば日本国内なら自由に仕事へ応募することができますが、外国人が就労する場合には政府から就労許可(就労ビザ)を取得しなければなりません。

これは自国民の雇用を守ることが目的で、世界中どこの国でも同じですが、就労ビザが発行される条件は国によって異なります。

シンガポールや中国などでは学歴要件も必要ですが、インドの就労ビザ発行条件は「年収162万5千ルピー」という条件のみで、職歴や学歴などは問われません(参考サイト:DETAILS OF VISAS GRANTED BY INDIA)。

上記のような情報もあります。法令上は162万5千ルピー以上という条件だけなのですが、現場の審査官が勝手に大学の卒業証明書を要求している可能性があります。

実際、中卒でも就労ビザを取得している方もいるようです。

就労ビザに限らず、役所の担当者が勝手にルールを捻じ曲げるというのは「インドあるある」なので、根拠法令を示して戦わなければならない状況に追い込まれる可能性はあります。

その他、インドの各種情報についてはこのブログでも発信していますので「インド生活」のカテゴリをご参照ください。

しかしインドは広く、会社によって、職種やポジションによって状況は仕事も生活も大きく異なります。

このブログはできるだけ客観的な情報を提供するよう努めていますが、どうしても私の住んでいるチェンナイの情報に偏りがちなので、個人ブログでは限界があるので出来るだけ多くの方の話を聞くことが重要です。

その時に最もおススメな情報収集方法がツイッターを利用することです。

インドに在住する日本人は9800人おり、その大多数は駐在員と家族のはずなのですが、なぜかインドのツイッターアカウントには駐在員よりも現地採用が多いです。

現地採用の他に経営者、留学生、インド人配偶者などのアカウントもありますが、いずれにせよ自分の意思でインドを選んで移住した人達であることには変わりありません。

自分の意思でインドを選んだ人たちのアカウントをフォローすれば、幅広い情報を収集できます。

下記ブログに、インドのエリア別ツイッターアカウントがまとめられていますので、ぜひフォローして情報収集をしてください。

各都市の違いについてはインド移住者必見!インド四大都市の違いをわかりやすく説明しますの記事をご参照ください。

インド在住の日本人Twitterリスト(インド首都圏編)

インド在住の日本人Twitterリスト(南インド編)

インド在住の日本人Twitterリスト(西インド編)

インド在住の日本人Twitterリスト(北&東インド編)

海外就職に限った話ではありませんが、Googleの検索で情報を収集しても転職エージェント等の企業サイトばかりがヒットするので、個人のリアルな体験談を知りたい方にはTwitterでの情報収集がオススメです。

エージェントの登録

日本で転職をする場合には、エージェントを頼むか、転職サイトで探すか、自分で飛び込むか、が挙げられると思います。

自分で海外就職を進める場合にも、知り合いのコネなくインド系の企業へ飛び込むというのは絶対に辞めた方が良いです。

インド系の企業は給料を踏み倒したり、ビザ申請に必要な書類を出してくれなかったりといった話を、私の身近だけでもよく聞きます。

知人から聞いた話ですが、エージェント経由である会社を紹介されたものの、とても酷いインド系の企業で、エージェントへの紹介手数料も踏み倒したということで、当該エージェントに別の企業を紹介してもらったそうです。

日系企業の場合はエージェントを通さず直接応募するのも良いかも知れませんが、念のためエージェント経由で探した方が広い求人を探せます。

インドで営業している日系のエージェントには以下のようなエージェントが挙げられます。

ミライスト

JAC Recruitment India

リクルートエージェント

エージェントを通したからといって絶対に安全な企業が紹介されるとは限りませんが、エージェントは現地企業と長い取引がある場合もあり、自分でインターネットから探す場合に比べたらリスクは低いのではないかと思います。

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現地への下見と面接

インドは応募者が少なく採用に苦労しているので、Skypeだけでも内定をもらえる企業が多いです。

しかし、就職前に一度はインドへ来ておいた方が良いです。

全く下見をせずにインドに来た結果

やっぱり無理

となって2〜3ヶ月で帰ってしまう方もいます。インドは、楽しめる方と無理な方に分かれ、実際に来てみないと分かりません。

下見へ来た際、できれば現地で最終面接を設定して内定を決めてしまいましょう。

内定獲得後からインドへの移住まで

インドで企業からの内定獲得後、インドへの移住までには下記のような流れになります。

  • 就労ビザの取得
  • インド生活に必要な物の準備
  • 住民票の海外転出届など、役所の各種届出
  • 引っ越し
  • インドでの家探し、銀行口座開設など

就労ビザの取得については、ミライストのホームページで分かりやすくまとめられています。

インド就労ビザの取得方法!徹底解説します! 【2019年最新版】インド就労ビザの取得方法!徹底解説します!

就労ビザ取得後、日本での持ち物準備、各種手続きとインドへ着いてからの家探し、外国人登録、銀行口座開設などについては下記記事をご参照ください。

インド生活の日本での事前準備とインド到着後に必要な情報まとめ

不安になったら海外就職のプロに相談するのも1つの手

この記事でご紹介した手順に従って準備を進めれば、インドへの移住は実現します。

しかし、もし他の国との選択で迷っている場合、またはキャリアプランに不安がある場合などは、海外就職・キャリアのプロに相談するのも1つの手です。

海外就職についてプロに相談したい方は、グローバル人材塾がオススメです。

詳しくは海外就職の希望者は必見!グローバル人材塾をオススメする3つの理由の記事をご参照ください。

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