バンガロール 空港

バンガロールは空港から市内が30kmほど離れており、列車や地下鉄で移動することはできません。

移動方法としては下記の方法があります。

  • ホテルの送迎(約2500ルピー)
  • 空港のプリペイドタクシー(約1500ルピー)
  • UBER/OLAなどの配車アプリ(約1000ルピー)
  • 空港バス(約250ルピー)

※1ルピーは約1.5~1.6円です。

バンガロール市内と言っても広いので、場所によって値段は異なります。

上記の料金は凡その目安になります。

この記事では、それぞれの移動方法についてご紹介します。

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ホテルの送迎

以下のような方はホテルの送迎一択ではないかと思います。

  • SIMカードやレンタルWiFiを持っていない
  • 英語ができない人
  • 深夜到着の女性1人
  • とにかく面倒なことを避けたい

バンガロールはデリーなどに比べれば遥かに治安が良く、タクシーでのトラブルも滅多に聞きませんが、リスクがゼロとは言い切れないのでインドが初めての出張者の方などはホテルの送迎を頼まれるのが最も無難です。

送迎費用はホテルにもよりますが、以前頼んだ時は2500ルピーほどでした。

空港のプリペイドタクシー

空港の中にも外にもプリペイドタクシーのカウンターが並んでいるので、カウンターで行先を告げてお金を払い行先まで連れて行ってもらいます。

バンガロールではデリーのように、プリペイドタクシーで変な旅行代理店へ連れていかれ高額ツアーを組まされたなどという話は聞きません。

但し私が以前プリペイドタクシーを利用したときには、カウンターで行先を告げると「そこなら大体1400ルピーくらい」と言われて車を案内され、なぜかメータータクシーで遠回りされ、降りたら2000ルピーを請求されたことがありました。

それじゃプリペイドではないじゃないか、という話ですが、トラブルを避けたければUBERかOLAを利用するのがオススメです。

また別の時に利用したプリペイドタクシーは、ホテル名を告げると「OK、そのホテルは知ってる」と言いながら、いざ市内へ行くと「どのホテルだ」と聞かれ、私がGoogleMapを見ながら詳しく道案内をしたことがありました。

もしGoogleMapがないと道に迷ってしまうので、SIMカードかレンタルWiFiは必須と言えます。もしSIMやレンタルWiFiがないまま市内へ行くなら、ホテルの送迎を頼むのが安全です。

2020年春以降、バンガロールへは成田からJALの直行便が就航し、多くの方は直行便でバンガロールへ来ると思いますが、デリーやムンバイと異なり、バンガロールの空港にはSIMカードの販売所は見当たりません。

またデリーやムンバイの空港でSIMカードを購入してバンガロールへ移動する場合であっても、インドのSIMカードには「アクティベート」と呼ばれる作業があり、購入から約12~24時間はSIMカードを使えません。

また、その期間中に他の州へ移動してしまうとアクティベートができないという情報もあります。

最近は状況が改善されて、購入後30分ほどで使用できるようになった・・・という話がありますが、いずれにせよインドでSIMカードを使えない状況は致命的なので、日本でプリペイドのSIMカードを購入されることをお勧めします。

上記のSIMカードは日本で購入するとインドで使用することができますので便利です。

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UBERかOLAといった配車アプリを利用する

最も安いのは空港バスですが、バス停の場所が分かりにくいので、ピンポイントで目的地へ行きたい場合にはUBERかOLAの利用がオススメです。

UBERやOLAの利用方法についてはインド旅行者必見!便利な配車アプリOLAとUBERの特徴と利用方法をご参照ください。

OLAに登録するためにはインドの電話番号が必要で、上述のSIMカードはデータ通信のみで電話番号はないため、日本から初めてインドへ来る方の場合にはUBER一択となります。

空港を出るとUBERやOLAの乗り場が分かりやすく表示されているので、その場所で行先を入力しタクシーを呼べばすぐに乗ることができます。

なお、バンガロールに限りませんが大きな空港にはOLAのカウンターがあり、カウンターでOLAの車を手配することもできます。

この場合には、上述のプリペイドタクシーに限りなく近くなります。

空港バス

タクシーは1000ルピー以上かかるため、費用を節約したい方にはバスが最もおススメです。バスは約250ルピーで市内へ行くことができます。

バンガロール 空港 バス停

バス乗り場は空港を出て最も右の方にあります。写真のように常時多くのバスが停車しており、すぐに分かります。

但し欠点は、路線が分かりにくいことです。

系統ごとの路線はBIAS Bangalore BMTC Bus Route Timingsで調べることができますが、非常に分かりにくいです(もっと分かりやすいサイトをご存知の方はコメント欄でお知らせ頂けると幸いです)。

ではどうするかと言うと、空港バスの乗り場にあるカウンターでどのバスに乗れば良いかを確認します。

バンガロール 空港 バス停

こちらの案内所で行先を告げると、どのバスに乗れば良いかを教えてくれます。なお、この案内所は路線名を聞くだけで、運賃は車内で払います。

但しあまりにもマニアックなホテルなどだと分からないため、目印となるショッピングモールやメトロの駅名、公園の名前などを告げます。

最悪、GoogleMapを示しながら「このあたり」と告げます(やはりGoogleMapは必要ですね)。

路線名の他、降りるバス停の名前も聞いておいた方が無難です。

バンガロールで日本式の大浴場を楽しむことができるChanceryホテル(詳しくはアジア旅行 インドのバンガロールで大浴場を満喫【 The Chancery Hotel】をご参照ください)へ行く場合には5番のバスに乗ります。235ルピーです。

バンガロール 空港 バス停

バスはエアコン付きのとても快適なバスです(日本在住の方にとってはただのバスに見えると思いますが、ボロボロのローカルバスを知っているインド在住者にとっては天国です)。

上述の通り、車掌が回ってくるので運賃は車内で払います。

市内までは1時間ほどかかります。市内へ入ったら、GoogleMapを見ながら目的地に近づいてきたところでバスを降ります。

バス停に到着すると車掌がバス停の名前を叫びますが、乗り越さないか心配な人は予め周囲の人に「〇〇というバス停で降りるんですが、どの辺りですかね?」とGooglMapを見せながら確認することをお勧めします。

いずれにせよ、GoogleMapが使えない状態だと何かと不便です。

市内から空港への戻り

市内から空港へ戻るときにはプリペイドタクシーという選択はないため

  • ホテルの送迎サービス
  • 配車アプリのUBER/OLA
  • 空港バス

の3択になります。

UBER/OLAについてはインド旅行者必見!便利な配車アプリOLAとUBERの特徴と利用方法の記事を参考に、目的地を空港に設定して車を呼んでください。

空港バスはどこから乗るかですが、例えばChanceryホテルの近くにあるChinnaswmy Stadiumというバス停であれば空港行きのバスが10~20分に1本到着します。

"Airport"と書いてあるので、バスが来ればすぐに分かります。料金は行きと同じ235ルピーです。

こちらのバス停はメトロのCubbon Parkにも近いので便利です。

もちろん、ここ以外にも空港行きのバスが到着するバス停は多数あるので、ホテルの従業員や出張先の会社の社員に最寄りのバス停の場所を確認してください。

まとめ

バンガロールの空港はデリーのようにメトロで簡単に市内へ行けるわけではなく、また空港でSIMカードが販売されているわけでもありません(2020年1月時点)。

従って、送迎の車を頼まないのであればGoogleMapを使えるようにプリペイドSIMの事前購入をお勧めします。

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