インド  HIVの少女達

インドで知り合った伊藤彩乃さんという大学院生の方が、インドでHIVに感染した女の子を支援しており、今回クラウドファンディングで資金を募っています。

伊藤さんが支援している女の子達はみんな母子感染によってHIVに感染しており、両親は既にHIVによって他界したため孤児となってしまいました。

インドではHIVの教育が行き届いていないため、空気感染や接触感染によってHIVが移ると誤解されています。

親戚なども感染を恐れて誰も引き取りたがらないため、HIVに感染した子どもは路上に放り出されるしかありません。

伊藤さんが参加しているNGOが運営している施設では、引き取り手がいない女の子たちを引き取っています。今は、一番若い子で9歳から、10名ほどが孤児院で生活しているそうです。

インドは日本のように生活保護や障害者年金が整備されているわけではないため、HIVに限らず一度障害を負ってしまうと死を待つしかないという方が大勢います。

下記リンク先の説明にある通り、今回のクラウドファンディングで集まった資金は、孤児たちの食費に充てられます。

※食費は集まったので、学費に充てるそうです。

趣旨に賛同して頂けた方は寄付頂けたら幸いです。

私はまだ施設には訪問できていないのですが、後日訪問させて頂けることになっているので、訪問したら改めてこちらのブログでご報告します。

「世界で困っている人を支援したい」と思っても、資金使途が不明なため支援を躊躇されることもあると思います。その点、今回の募金は主催者も支援対象者も支援内容も全てクリアなため、本当に困っている人を直接サポートすることができる貴重な機会ではないかと思います。

また、可能であればこのクラウドファンディングの記事自体をSNSでシェア頂けたら幸いです。

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