バンコク

毎日、職場と家の往復で消耗している皆さん、何か新しいことをしてみたいと思いませんか?

そこでオススメなのが海外旅行です。

全く違う国、違う環境へ行くことで、普段の生活を別の角度から見つめ直すことができます。

旅行から帰ってくると

どうして今まであんなくだらないことで悩んでいたんだ?

などと不思議に思うかも知れません。

超強烈な非日常を経験して一気に人生観を変えるにはインドがオススメですが、海外初心者にはハードルが高すぎます。

もちろん、プライベートの個人旅行なので自分の行きたい国へ行けば良いのですが

興味はあるけど初めての海外旅行は色々と不安だし、英語もできないし、どこの国へ行けば良いのかも分からない

という方が初めの1歩を踏み出すには圧倒的に東南アジアの親日国タイのバンコクがオススメです。

バンコクをオススメする5つの理由
  • 週末で気軽に行ける
  • 日本語だけで旅行ができる
  • 南国気質でのんびりしている
  • 若い人が多く活気がある
  • 住みたくなったら住める

この記事では、ちょっと新しいことにチャレンジしてみたいけど怖い!という方にバンコクをオススメする5つの理由をご紹介します。

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週末で気軽に行ける

海外へ行ったことのない人にとっては、「海外旅行」と聞くと1週間くらい有給を取って気合いを入れて行かなければならないと考えてしまうかも知れません。

欧米や中東などを旅行するのであれば1週間くらい休みを取った方が良いのは間違いないのですが、日本から近いアジア諸国であれば週末だけでも行けてしまいます。

「有給を取らなければ行けない」と思ってしまうと、ハードルがとても上がってしまいますよね?

バンコクまでは片道約7時間なので、金曜の夜に日本を出発して土曜の朝にバンコクに到着して、日曜に帰って来れば有給を取らなくても行くことができます。

ただ1泊だとさすがにバタバタしてしまうので、1日だけ有給を取って2泊3日くらい行くのが個人的にはオススメです。

バンコクは東京、大阪、名古屋、福岡、札幌(新千歳)など日本各地の空港から直行便が出ているので、多くの人が気軽に週末だけで訪問することが可能です。

航空券代は時期と時間帯によって異なりますが、3〜5万円程度で訪問することが可能です。

ホテルは1泊2000-3000円程度でそれなりのランクの場所に宿泊することができます。

バンコクは地下鉄も発達し高層ビルが立ち並び、街の至る所にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートがあるような環境ですから、もし何か忘れ物をしても簡単に現地調達をすることが可能です。

食べ物やマッサージも安く楽しめますし、ちょっとお金を貯めて気軽に行くことができます。

バンコク中心部は治安も良い(とはいえ、夜に人気のないところを歩くのは控えた方が良いです)ですし、女性で初めての海外ひとり旅としてバンコクを訪問している方も多いです。

「海外旅行はハードルが高い」というイメージがあると一歩を踏み出せないかも知れませんが、思っているほど海外旅行のハードルは高くありません。

日本語だけで旅行ができる

英語もタイ語もできないけど、大丈夫なの?

「英語を全く話せないから海外へは行けない?」と思い込んでいませんか?

確かに英語が話せると一人旅を楽しめる地域が格段に拡大します。例えば、英検3級(中学レベル)程度の会話ができないまま私の住んでいるインドへ一人で来るのは無謀です。

しかし、バンコクに限っては日本語だけでも大丈夫です。

日本語だけでバンコク旅行が可能な理由
  • 旅行に必要な情報はほぼ日本語で入手できる
  • 街中の至る所に日本人が大勢いる
  • タイ人は極めて親日的

日本とタイはビジネスパートナーとして非常に長い歴史があり、バンコクには約4万人もの日本人が暮らしています。

そして、大勢の日本人が旅行や出張でバンコクを訪れています。

旅行に必要な情報はほぼ日本語で入手できる

空港へ着いてからATMや両替所の場所、地下鉄の乗り方、観光地やレストラン、マッサージの場所に関する情報など、バンコク旅行に必要なありとあらゆる情報を日本語で入手することができます。

バンコクに関しては「日本食レストランを見かける」というレベルではありません。

中心部のプロンポン、アソークなどのエリア、シーロムなどのエリアへ行くと、駅を降りてすぐに大量の日本語の看板が目に飛び込んで来て、どの路地へ入ってもひらがな・カタカナの看板があるという感じです。

バンコク シーロム

バンコク プロンポン

バンコク プロンポン

「ここは日本ではないか?」と錯覚を起こすほどです。

レストランやマッサージ屋の多くでも日本語のメニューを取り揃えており、英語やタイ語ができなくても全く問題ありません。

街中の至る所に日本人が大勢いる

電車に乗っても、駅のホームで電車を待っていても、レストランへ言っても、街中を歩いていても、至る所で日本語が聞こえてきます。

困った時にはそこら辺を歩いている日本人に日本語で質問をすることができます。

これは、とても心強いのではないでしょうか。

タイ人は極めて親日的

一般的に反日と言われている中国や韓国であっても、旅行で日本人に対する反感を剥き出しにする人と会うことはほぼありません(私は中国で「尖閣諸島が中国に返還されるまで日本は許さん!」と言ってタクシーの乗車を拒否されたことがありますが)。

タイに限らず東南アジアは極めて親日の国が多いので、カタコトの日本語で話しかけて来てくれるタイ人も多く嬉しい気持ちになります。

インドの路上で遭遇する「日本語で話しかけてくるインド人」はほぼ詐欺師なので要注意ですが、タイ人は純粋に日本人に対する親しみの気持ちから日本語で話しかけてくれる方が多いという印象です。

従って、タイの文化を尊重し、タイ人を軽蔑するような態度を取らない限りはタイ人は日本人のことを歓迎してくれます。

このようにタイはたとえ英語やタイ語が話せなくても安心して旅行をすることができます。

とはいえ、タイに限った話ではありませんが、最低限「こんにちは」と「ありがとう」くらいの単語はカタカナ表記で構わないので、事前に覚えてから旅行をしましょう。

「こんにちは」「ありがとう」を現地の言葉で伝えるだけで、現地の人からの印象はだいぶ変わります。

「日本を出たら日本語を見かけることはない」というイメージが覆ります。

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南国気質でのんびりしている

ここまでバンコクで日本語が通じる、日本の物が何でもあるという事実をご紹介しました。しかし

それだと、国内旅行と何も変わらないのでは?バンコクまで行かなくても、熱海や草津温泉でいいのでは?

という疑問が生じるかも知れません。

しかし、バンコクでは日本とは異なる魅力を感じることができます。

バンコクは常夏の国で、真冬の12月〜2月頃でも半袖で過ごすことができます。

そんなバンコクでは南国特有の、のんびりとした空気を感じることができます。

例えば、空港のSIMカード販売窓口のお姉さんが待機中に堂々と化粧をしていたり、両替窓口のお兄さんが靴を脱いで椅子の上に胡座をかいていたりします。

日本では考えられないことだと思います。

接客中に化粧直しをしたり胡座をかいたりするなんて、ケシカラン!

という意見もあるかと思います。

しかし、日本の「きちんとしなければいけない!」という空気が閉塞感を生んでいる、という側面もあるのではないでしょうか?

どちらが良い、悪いということではないです。

しかし、「日本での会社と家を往復する毎日に少し刺激を与えたい」と感じて海外へ来たのであれば、頭ごなしに否定する前にまずは一旦受け入れてみてはいかがでしょうか。

実は「きちんとしなければならない」という常識が、実はただの思い込みであるかも知れません。

実際、待機中の接客員が化粧直しをしたところで別に何ら実害は発生していませんからね。

バンコクののんびりした雰囲気を見て、「日本の良さを改めて実感した」ということであれば、それはそれで素晴らしいことだと思います。

しかし一方で「もっとのんびりした生き方をしたいと思った」「日本で悩んでいたことが、どうでも良くなった」という感想を持つ方もいるかも知れません。

どういう感想を持つかは実際にバンコクへ行かないと分かりませんので、まずは行動してみましょう。

若い人が多く活気がある

日本と比べるとバンコクは若い人口が多く、街の様子もとても活気があります。

バンコクに限りませんが、東南アジアから日本へ帰ると、空港へ到着して電車へ乗ったときに、日本のシーンとした空気が逆に慣れない、と感じる方は少なくありません。

バンコクでは、どこの路地を歩いていても屋台のおじさん、おばさんが活き活きと働いています。

道も日本ほどは整っておらず、若い人達がバイクや車を乗り回しています。

そんな雰囲気に1日身を置いてみるだけでも、とてもリフレッシュすることができるのではないでしょうか?

「のんびりしているが、活気がある」という意味が分からないかも知れませんが、実際に行って空気を感じてみてください。

気に入ったら現地に長期滞在できる

台湾も親日国家だし、タイよりも日本に近くて行きやすいと思うけど、どうしてタイをオススメしているの?

韓国や台湾も週末に気軽で行くことができ、便利で日本の物が色々揃っており、中でも台湾は掛け値なしに親日です。

バンコクほどではないにせよ、至る所で日本語の表記を見かけますし、本屋へ行くと日本語学習書籍の量が英語以外の語学書の量を圧倒しているほど、日本への関心が高いです。

「旅行へ行って気分転換をする」という点では台湾もオススメですが、タイの良いところは気に入ったら移住できるという点です。

もし台湾が気に入って「台湾に住みたい」と思っても、台湾に住むのはなかなか大変です。

20代の日本人はワーキングホリデーのビザで台湾に1年間は住めますが、どこかで日本へ戻らなければなりません。

台湾の現地採用求人もあるものの、タイに比べると圧倒的に数が少ないのが現状です。

一方、タイは学歴に関係なく就労ビザで働くことが可能です。

「ちょっと新しいことをしたい」という初めての旅行で移住まで視野に入れる必要はありませんが、「いざとなったらこういう環境にも移住できる」と思うだけで、日本での会社生活へのストレスが少し軽くなるかも知れません。

タイでの就労に関する話は長くなるので、詳しくは海外就職先としてのタイとインドの比較という記事をご参照ください。

私が住んでいるインドとの比較にはなってしまいますが、タイの就業条件についてもご紹介しています。

海外旅行のハードルを高く考えない

海外旅行はそこまでハードルが高くなく、行けば視野は広がります。

「家と会社の往復にウンザリ。何か新しいことをしたい」と考えている方にとってまさにローリスク・ハイリターンと言えるのが週末バンコク旅行です。

旅行をしただけで終わりではなく、旅行をきっかけに視野が広がり、その先の人生に何らかの変化が訪れるかも知れません。

「海外に行ってみたいけど怖い」という方がこの記事を読んで第一歩を踏み出せて頂けたら幸いです。

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